アーニー・エルス3連覇なるか?「サンシティ・チャレンジ」
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今年、7年続いていた「PGAツアー、シーズン最低1勝」の記録をついに更新できなかったアーニー・エルス。
しかし、優勝こそなくても常に上位に食い込むエルス、先日日本で開催された「EMCワールドカップ゜」でもレティーフ・グーセンと組み、見事優勝するなど国際試合での活躍は相変わらず目覚しい。
そのエルスが今週、ゴルフ界で最も賞金の高い、「サンシティ・チャレンジ」3連覇に挑む。
優勝賞金は200万ドル、エルスの地元、南アフリカで今年も開催される。
昨年は最終日にエルスとトーマス・ビヨーンがリー・ウエストウッドとニック・プライスに2打差をつけ首位タイでスタートしていた。
トーマス・ビヨーンは試合の翌週に足の指の手術をするほどの怪我を抱えての試合で大健闘、3位に終わった。
一方優勝争いはバーディラッシュで好調なウエストウッドと一時は首位から2打差まで後退したエルスの一騎うち。
16番、17番の連続バーディでタイに追いついたエルス、18番で彼を迎えた地元のファンは大はしゃぎ。
しかし3連続バーディとはならず、結果2者のプレイオフへ。
プレイオフ1ホール目では優勝のバーディパットをわずかに外したエルスだったが、2ホール目に2メートル半のウィニング・バーディをプレッシャーを跳ね除けてカップに流し込み、2連覇と200万ドルを勝ち取った。
試合後、エルスはウィニングパットとなったバーディパットを振りかえり「プロ人生で最も緊張した。打った瞬間頭が真っ白だった」と語った。
エルスの3連覇なるのか?
立ちはだかるのはガルシア、ランガー、グーセン、モンゴメリーなど世界の強豪たちだ。