「インターナショナル」優勝インタビュー
USPGA
■リッチ・ビーム
「残り5ホールで39点対29点で10点もリードしていたのに、信じられないことが起きていた。17番に向かう途中で大歓声を聞いたので、周りにどうなったのか聞いたら、ロウリーが14番で池からバーディとって15番でイーグルを取ったって聞いたんだ。それで僕のリードは3点くらいになっちゃったかな?と思っていたけど、その17番でイーグルを取れたし、ロウリーが16番でボギーになったって聞いて、これで9点差なら大丈夫だと思ったんだ。だから最終ホールは冒険せずに手堅くパーを取ろうと思っていたんだ。僕がすでに2打目を打った頃に物凄い歓声が聞こえてきて、きっと誰かがすごいことをやったんだろうとおもって、良く聞いたらロウリーがアルバトロスだっていうじゃないか。最初信じられなくて、たったの1打差にまで詰め寄られたなんて本当に驚いたよ。僕はなんとかパーセーブできて、後はロウリーの18番を見ることしかできなかった。勝ったと分かった瞬間は堪えていた気持ちが溢れ出たよ。一日中必死に戦ってあれだけのリードを作ったのに、最後の最後にパー5でアルバトロスが出てたった1打差に詰め寄られるなんて思ってもいないだろう?でもそんなことがこのフォーマットだと起きてしまうんだ。それがこの試合の面白いところだね。」