約16億円をかけたプレーオフ最終戦「ツアー選手権」の見どころは?
USPGAツアー
米男子ツアーのプレーオフシリーズ最終戦、ツアー選手権(4日~/米ジョージア州/イースト・レイク)を放送するGOLFTVの解説者、レックス倉本氏と桜田明彦氏が最終戦の見どころを語った。
今大会にはハンデが設けられフェデックスランク1位が10アンダー、同2位が8アンダー、同3位が7アンダーという形で始まり、同10位の松山英樹は4アンダーからのスタート。優勝者には年間王者のタイトルと1,500万ドル(約16億円)のボーナスが贈られる。
■レックス倉本氏
世界ランキングトップ3でフェデックスカップランキングトップ3のダスティン・ジョンソン、ジョン・ラーム、ジャスティン・トーマスが火花を4日間散らしてくれるということですよね。
タイガー・ウッズやアダム・スコットらはいないのですが、コリン・モリカワやキャメロン・チャンプ、ビクター・ホブランドら若い選手たちが横綱たちにどうやって挑んでいくのか楽しみです。そして調子の上がってきている松山英樹選手がどういうプレーを見せてくれるか注目しています。
■桜田明彦
BMWチャンピオンシップで火花を散らしたダスティン・ジョンソンとジョン・ラームが最終戦で再びどう戦うのかは早くも楽しみです。
そして去年から新しいシステムとなったランキングに応じた変則的なハンデ戦になるのですが一概に有利になるかというと、そうでもないというのがこのシステムの面白いところだと思います。下位からスタートした選手が追い上げていき、その後どんなゴルフを見せてくれるのか注目したいです。
もうひとつはやはり観客がいないということ。これが選手たちにどのように影響してくるのか楽しみながら追いかけていきたいと思います。