「フォード選手権」一夜明けて決着

USPGA


今年の「フォード選手権」の決着は日没のため、一晩決着が延期。試合は、プレイオフ2ホール目で、スコット・ホークがピンに3メートル、ジム・フューリックはピンまで2メートルと、両者バーディチャンスにつけていた。
しかしあまりの暗さから「これでは勝敗を決めるパットのラインが読めない」というホークの指摘があり、決着は翌朝までお預け。
ギャラリーからはブーイングが起きていた。
翌朝8時少し前、1番グリーンに現われたスコット・ホークを誰もが拍手で迎えた。
そしてその数分後、ジム・フューリックも登場。先に打ったのはスコット・ホーク。
一晩待った甲斐がある、みごとなバーディでフューリックにプレッシャーをかける。
しかしフューリックもみごとにバーディパットを決めて、プレイオフは3ホール目に突入。
18番に戻ったプレイオフ3ホール目、最初のプレイオフ同様、フューリックは木にコースを阻まれたバンカーに入れてしまう。
そこからなんとかピン手前15メートルくらいには寄せてくるが、一方のホークはフェアウェイど真ん中からピン横2メートル半につけるみごとなアプローチ。フューリックが2パットでパーセーブはしたものの、ホークがバーディパットをキチリと決めて試合終了。
ホークがPGAツアー11勝目を手に入れた。

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