[マスターズ特集]第2ラウンド日没サスペンディッド

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第1ラウンド終了後からたったの40分前後で第2ラウンド突入となった選手達。記者団のインタビューを交わし、なんとかエネルギー補給をし、さらに練習場で調整を行って慌しく第2ラウンドに向かった。
第2ラウンドに伸びを見せたのがフィル・ミケルソン。1番パー4でグリーン外からパターでをみごとなバーディ。イーブンパーに戻す。第1ラウンドのリーダー、ダレン・クラークは出だしの1番をボギーとしてしまうが2番パー5で2メートル半のバーディパットをきめてすぐに取り戻し6アンダー。3番でバーディを奪ったミケルソンは続く4番パー3、209ヤードをピン横1メートルにつけ連続バーディ。さらに5番パー4でもパットが好調に決まりこの3連続バーディで一気に3アンダーというチャージを見せた。 インスタートのマイク・ウィアーも14番パー4でグリーン外からチップインバーディを決めるなど、徐々にペースをあげてきた。一方のタイガーもついに今大会22ホール目でやっとバーディが決まり、続く14番では2打目をピン奥2メートル内につけ連続バーディで2オーバーまでに戻す。首位を走るダレン・クラークは引き続き出入りの激しいゴルフ。4番5番で連続ボギーとしてしまったが、7番パー4では2打目があわやカップインというスーパーショット。バーディを楽々きめて5アンダーに戻す。 話題のアマチュア、リッキー・バーンズは第2ラウンドで少々苦戦。しかし15番パー5ではグリーンエッジからイーグルパットのチャンスを得るなどアグレッシブにプレー。イーグルこそは決まらなかったがキチリとバーディを決め、暫定の単独4位につけた。タイガーは16番で7メートル近くのバーディを決めて久々のガッツポーズ。いよいよタイガー・チャージが始まる予感を誰もがしていた。しかし18番で痛いボギー。暫定23位の2オーバーで明日までお預けとなってしまった。
クラークは7番に続き、8番で10メートル近いバーディパットを沈め、6アンダーにまでスコア伸ばすが、日没サスペンディッド前の最終2ホールをボギーとしてしまい4アンダー、暫定単独2位でひとまず休憩。暫定首位に立ったのはこの日最後のホールとなった12番をバーディで締めて6アンダーとしたマイク・ウィアー。

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