J.デイ、復調気配で2年ぶりマスターズ出場へ前進

USPGAツアー


 元世界ランキング1位のジェイソン・デイ(豪)が、2021年大会以来2年ぶりのマスターズ(4月6~9日/米ジョージア州/オーガスタ・ナショナルGC)出場へ前進している。『The West Australian』のウェブサイトが13日に伝えている。

 前週のWMフェニックス・オープンに出場したデイは、第1ラウンドで「65」の好スコアを叩き出すと、第2ラウンドこそ「71」とスコアを伸ばせなかったが、決勝ラウンドは「68」を並べて2試合連続のトップ10入りとなる単独5位フィニッシュを果たした。

 近年は腰痛やスイング改造の影響で低迷し、昨年には世界ランクトップ100から陥落したデイ。しかし、直近8試合で6度のトップ20入りとここに来て復調気配にあり、最新のランキングでは57位にまで回復。マスターズまで残り2か月を切る中、出場権が得られる50位圏内(開幕前週時点)が見えてきた。

 今週はタイガー・ウッズ(米)の復帰が話題を集めるザ・ジェネシス招待(16~19日/米カリフォルニア州/ザ・リビエラCC)に参戦する。「パッティングが良い感じだね。ショートゲームが凄く良いんだ」と手応えを口にする35歳のマスターズまでの道のりに注目したい。

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