欧州PGAツアー「ウェールズ・オープン」最終日
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扁桃炎での体調不良が心配されているイアン・ポールターだが、プレーは好調そのもの。最終日を首位で迎えたポールターは、11番で50フィートのイーグルパットを決めて3位以下に3打差と快調。しかし15番パー4では残り148ヤードをグリーンサイドバンカーにいれてしまうピンチ。3日目にボギーとしたこのホール、バンカーに埋まったボールは出すだけで精一杯。結果ボギーで1打後退してしまう。
その間2位のジャロッド・モーズリーには16番でグリーンエッジからのバーディチャンス。しかしこれはカップを半周しつつ嫌われる。そして同じ16番で、ほぼ同じ位置からポールターも決められず、こちらは連続ボギーでなんと貯金が1打に減ってしまった。
しかし最終18番でモーズリーがパーパットをボール一転がりショート。さらにポールターは最終18番をピン横3メートルに3オンさせ、バーディでフィニッシュ。結果2位以下に3打差をつけて、欧州PGAツアー4勝目。EPGAの賞金ランキングも135位から一気に14位に急浮上した。
イアン・ポールター「ずっと調子が悪くてね、いろいろ言われていたけど、実はレッドベターにスイング改善してもらったんだ。やっとその成果が出たんだよ。」
◇最終結果
優勝(-18):イアン・ポールター(70)
2位タイ(-15):ダレン・フィッカード(68)、ジョナサン・ロマス(68)、ジャロッド・モーズリー