「全米オープン」初日:午後組

全米オープン


午後組で度肝を抜く猛チャージを見せたのがブライアン・デイビス。
1番パー5でなんとチップイン・イーグル!さらに続く2番では8メートル程のバーディパットを沈めて、たった2ホールで3アンダー。
その勢いのまま3番4番もバーディで一気に5アンダーとしたデイビスだったが、5番からつまづきはじめ、10番のボギーで貯金は2アンダーにまで激減してしまった。
インスタートのフィル・ミケルソンは13番で深いラフからピン横1メートル弱につけバーディでイーブンに戻す。
ここ6参戦で5回の予選落ちと苦戦しているセルジオ・ガルシアだが、出だし1番はバーディ。
さらに2番でも残り81ヤードをみごとバックスピンでピン横1メートルにつけ連続バーディでスタートした 特別枠で出場のトム・カイトは3番でグリーンサイドバンカーからチップインバーディ。
同じく特別枠で参戦のトム・ワトソンはこの日大爆発!6番アイアンで打った12番の2打がグリーンで2度跳ねてそのままカップイン!さらに16番パー4でも長いバーディパットをキチリと沈めて2アンダー。
同じくチャージをかけてきたのがネーションワイドツアーで2勝挙げているブレット・クリグリー、13番パー4の残り297ヤードをあわやカップインの10センチにつけ3アンダー。
さらに14番でのバーディの後、16番パー4での2打目をバックスピンでピン横1メートル半につけ、このバーディでついに5アンダー、単独首位に躍り出た。
そしてこの日の最も熱いドラマははトム・ワトソンの7番。
15メートル程のバーディパットがなんと淵でストップ。
ため息がこぼれる中、ワトソンがカップに近づいたその時、まるで図ったようにボールがカップに吸い込まれた。
このバーディでワトソンが4アンダー。
さらに8番でも長いバーディを決めて、なんと5アンダー、首位タイとして初日を終えた。

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