「全米オープン」初日:午前組
全米オープン
午前組の注目はなんと言っても、タイガー、エルス、リッキー・バーンズの組。
そのタイガーは11ホール目となる2番パー4の2打目でフェアウェイ際のラフからグリーンを狙うがピンをはるかに越してしまい、バーディチャンスならず。
リッキー・バーンズは同じ2番でグリーン外からのパターが冴え、バーディ。
しかしその後、5番と9番をボギーとし、結果1オーバーでフィニッシュした。
一方のタイガーには6番パー5で2オン。
5メートル近くのイーグルパットをねじ込みガッツポーズ!しかしこれがこの日唯一のガッツポーズとなった。
次の7番で今度はエルスが素晴らしいティーショットを披露。
しかし2メートルのバーディパットを沈められず、今日は1つのバーディを除いて他17ホールはすべてパーと伸び悩んだ。
タイガーは上がり2ホールで再び苦戦。
8番では打った瞬間にミスだと本人の態度でわかったショットはグリーン脇のバンカーへ。
しかしここはなんとかパーセーブで脱出。
しかし最終9番では際どいパーパットがカップに触れながらも入らずボギー。
初日をイーブンで終えた。
他の午前組で好調だったのが、フレッド・カプルス。
10メートル近いバーディパットを9番で沈めて1アンダーで折り返し。
続く10番ではフェアウェイバンカーからあわやカップインというスーパーショットでバーディ。
その後の少々後退したものの、初日をイーブンパーで終えた。
今まで一度も「全米オープン」でトップ10入りしていないジャスティン・レナードだが初日は絶好調。
9番のバーディで2アンダーとして首位タイに浮上。
この後、レナードは13番でピン側1メートルにつけるウェッジ捌きを披露。
続く14番15番と3連続バーディを決めて、初日4アンダーの66と午前組の首位タイでホールアウトした。