B.ランガー「まさかこんな日が来るなんて」 65歳の鉄人がシニア最多の46勝目

USPGAチャンピオンズツアー


 全米シニアオープンは2日、米ウィスコンシン州のセントリーワールド(7,218ヤード・パー71)で最終ラウンドが行われ、ベルンハルト・ランガー(独)がヘイル・アーウィン(米)を抜き、米シニアツアー最多の通算46勝目を飾った。

 この偉業達成に「まさかこんな日が来るなんて」と本人も驚き。シニア入りした当時は「上位争いができればいいなとしか思っていなかったし、特に60歳を過ぎてからは勝てないと想像していた」というが、「そんなことはなかったね(笑)。面白いものだ」と65歳の鉄人。

 ランガーはとにかくストイックで知られ、体型も若い頃とほぼ変わっていないと周りが口を揃えて言う。年下のスティーブ・ストリッカー(米)、パドレイ・ハリントン(アイルランド)、アーニー・エルス(南ア)らがいるシニアツアーで勝つのは容易ではないが、ランガーはこれからも自身の記録を更新し、マスターズでもナイスプレーをすることだろう。

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