リッキー・ファウラーが復活優勝「本当に多くの人に支えられてきた」

USPGAツアー


 米男子ツアーのロケット・モーゲージ・クラシックは2日、米ミシガン州のデトロイトGC(7,370ヤード・パー72)で最終ラウンドが行われ、リッキー・ファウラー(米)がプレーオフでコリン・モリカワ(米)、アダム・ハドウィン(カナダ)を下し、約4年半ぶりのツアー通算6勝目を飾った。

 18番パー4で行われたプレーオフ1ホール目、ファウラーはティーショットを右に曲げるも第2打目を約3メートルにつけバーディ。ウィニングパットを決めた瞬間、派手なガッツポーズではなくホッとした表情で天を見上げた。「あの瞬間、自分の中ではシーンとしていたけど周りはクレイジーだった」。

 スランプに陥っていたファウラーは今季ようやく復活。6月の全米オープンでは優勝争いをし、ホストプロとして臨んだロケット・モーゲージ・クラシックで優勝したのだ。「辛いこともあったけど、本当に多くの人に支えられてきた。こんなに嬉しいことはないし、皆も喜んでくれているだろう」とファウラーは感謝を口にした。

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