原英莉花の三感を満たす? ウッズのディープ感を表現した「TOUR B X/XS」

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 25日、ブリヂストンスポーツの新製品発表会が都内で行われ、原英莉花、馬場咲希、桑木志帆、宮里聖志、宮里優作、堀川未来夢、清水大成が出席。2024年モデルのボール「TOUR B X」「TOUR B XS」の詳細が明らかとなった。

 新作のキーワードは「ディープ感」。このディープ(deep)という言葉はタイガー・ウッズ(米)がボールに求める独特な表現。糸巻きボール時代、バラタやサーリンという材料が使われており、ウッズによるとサーリンはカチッと「クリッキー(clicky)」な感じで球離れが早く、ショートゲームでの操作が上手くいかなかったという。

 一方、バラタはソフトでディープな音がして、イメージ通りに弾道を操作できるとのこと。制音・衝撃吸収材を配合したNEWリアクティブiQウレタンカバーにより、前作からの「乗り感」に加え「ソフトな打音」をプラスし、ウッズが求めるフィーリングを具体化している。

 発表会に出席した選手たちはクリップを使って新ボールのイメージを出し、原は「三感」。この三感は五感から来ており、「三感が満たされるなというか、打感は手で感じて、耳で音を感じる、目で見てボールの姿がいい、という3個が揃っているという感じでした」。また、馬場は「スピン性能」を挙げ、「アプローチのスピンの効き方、アプローチは繊細で、スピン量がイメージと合わないと寄らないですが、それがないです」と話した。

 ジェイソン・デイ(豪)らが実践投入して既にツアーで勝っている新ボールは2月9日に発売される予定だ。

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