「ソルハイムカップ」最終日
lpga
スウェーデンのバースバックG&CCを舞台に繰り広げられている第8回「ソルハイムカップ」。最終日は計12試合のシングルマッチにが行われ、欧州チームが5つ勝てば優勝。一方、アメリカチームがカップを保持する為には7.5ポイントが必要という状況。アニカを中心とする欧州チームは2日目を4勝2敗2分けとし5ポイントをあげ、米国チームに3ポイント差をつけてのスタート。最終日、最初の試合はジャニス・ムーディ対ケリー・キーニー。1ホール目ではムーディが15フィートの距離をバーディ、キーニに1アップ。続く3番ではムーディがトラブルとしたが辛うじてパーで凌ぐ。結果3&2でキーニーを振り切り欧州が最初のポイントを獲得した。ソフィー・グスタフソン対ヘザー・ボウイーの試合は11番でグスタフソンがバーディを決め3アップ。13番では13フィートの距離からのバーディパットをうまく沈め4アップ。続く14番ではアプローチショットをピン3フィートの位置につけ、マッチを5&4で制した。第4マッチのウェンディー・ウォード対インビン・ティニングの一戦。3番ではティニングがボギーとしオールスクウェア。6番ではウォードが4フィートのボギーパットを外し1ダウン。9番でもティニングはバーディパットを決め3アップ。この後ジーョンズは1ダウンまで巻き返す。しかし、ティニングが17番でのアプローチショットをピン側数メートルにつけバーデイ。結果、ティニングが2&1でウォードを下し、欧州チームの優勝まであと2ポイントに。この時点で欧州チーム12.5ポイント、米国チーム7.5ポイント。世界ナンバー1のアニカ・ソレンスタムはアンジェラ・スタンフォードと対戦。アニカは地元の期待に応えながら奮戦。4番と6番でバーディを奪いリードを3アップに広げる。15番を2アップで迎えたソレンスタムは16番でバーディを決め再び3アップとする。ドーミーホールとなったスタンフォード。16番パー4でのバーディトライはピンにわずかに届かず万事休す。アニカが3&2でスタンフォードを破った。欧州チームの優勝まであと1ポイントとなり米国チームに最後の望みがかかるロジー・ジョーンズはカトリーナ・マシューと対戦。2ホール目までを2アップとしたジョーンズではあったが、10番パー4を終えた頃にはマシューが1アップと形勢が逆転。マシューが2アップで迎えた17番パー4。このホールでの2打目をピンにぴたりと寄せたマシューは2パットでも勝利となる。ジョンーズのバーディパットがホール外れマシューの3&1での勝利で優勝が決まった。最終結果は17.5ポイント対10.5ポイントと欧州チームが米国チームに圧勝、通算成績を3勝5敗とした。