2位発進のシェフラー、オーガスタでのボギーフリーは「価値がある」

USPGAツアー


 海外男子メジャーのマスターズは10日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(7,555ヤード・パー72)で第1ラウンドが行われ、連覇を狙うスコッティ・シェフラー(米)は4バーディ、ノーボギーの「68」を記録し、4アンダー2位タイとなった。

 この日のシェフラーは後半10番までに3つ伸ばすと、難関のアーメンコーナー(11番から13番)は全てパーで乗り切る。そのあとも16番で伸ばし、ミスなくホールアウト。「ここでのボギーフリーは本当に価値がある」と世界ランク1位。過去30年間で前年覇者がボギーフリーで初日を終えたのは史上4人目のことである。

 今季はトップ10入りが3回、出場6試合全て予選通過と昨年12月に負った手の怪我を感じさせないゴルフを展開。本人は「特に変わったことはしていない。ラウンドを重ねることで自然に感覚が戻って来た」と冷静だ。

 シェフラーはオーガスタでの全21ラウンドでオーバーパーを打ったのは2ラウンドだけ。大きく崩れないというスタイルでタイガー・ウッズ(米)以来となるマスターズ連覇を目指す。

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