パトリック・リード、全米オープン史上4人目のアルバトロス達成

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 12日、全米オープン(ペンシルベニア州/オークモントCC)初日にパトリック・リード(米)が同大会の長い歴史の中で4人目となるアルバトロスを記録した。

 4番、残り約286ヤードの2打目。リードはその場面を「ただ3番ウッドを打っただけ。それが入ったんだ。入ったのは見えなかった」と淡々と振り返った。

 しかし、興奮の余韻も冷めやらぬうちに、リードは終盤で大きな落とし穴にはまる。最終18番で痛恨のトリプルボギー。結果的には3オーバーで49位タイで初日を終えることになった。「最後のホールがすべてを台無しにした。アルバトロス? 正直、それどころじゃなかった」と苦笑を交えて語った。

 スコアカードを見れば、悔やまれるミスが並んだ。ドライバーの不調を補うために使った3番ウッドやユーティリティでも思うようにボールを操作できなかった。「フェアウェイが乾いてきて、ボールが止まりにくい。今後はさらに難しくなる。無理に攻めると噛みつかれる、そういうコース」とリードはオークモント特有の難しさを語った。

 ちなみに、今回のアルバトロスはリードにとって人生で3度目だという。最も印象に残っているのは少年時代のもの。「唯一、自分の目で見たアルバトロスだった」と懐かしそうに振り返った。

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