ファウラー、15年ぶりのTPCディアラン「戻ってこられて嬉しい」

USPGAツアー


 米男子ツアーのジョン・ディア・クラシックが3日に開幕。“人気者”リッキー・ファウラー(米)が久々にTPCディアラン(米イリノイ州)で帰ってくる。

 ファウラーの出場は実に15年ぶりのこと。「また戻ってこられて嬉しい。この大会には良い印象があって、プレーした時は楽しかったけど、もう少しいい成績を残せていれば良かったね」と予選落ちに終わった2010年大会を振り返った。

 そこから2019年までに5つのタイトルを手にしたファウラーだが、2020年以降はわずか1勝(2023年:ロケット・モーゲージ・クラシック)と低迷している。今季も出場15試合でトップ10入りは1回。ポイントランキングは72位と、プレーオフシリーズ進出圏内である70位以内に向けてポイントの上積みが求められる状況だ。

 今年はスコティッシュ・オープンを回避し、アメリカ国内の試合に多く出ることを選択したファウラーは「ここ数年この大会に出場していなかったのは、全英オープン前という日程が理由」と説明し、「ランキングが直接の理由ではなく、あくまで自分にとってスケジュールの流れが良くなるように考えた結果」だと語った。

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