PGAツアー「ツアー選手権」最終日
USPGA
大会3日目に話題を独占したのは10アンダーの61をマークしたチャド・キャンベル。
2001年のネーションワイドツアーで3勝を挙げてPGAツアーのシード権を獲得したキャンベル。
最終戦という大舞台でツアー初優勝を狙えるのか?。
最終ラウンドではキャンベルとチャールス・ハウエル3世が最終組を回った。
トップと3打差でスタートしたレティーフ・グーゼンは3番パー4でのセカンドショットをピン2メートルにつけ、このホールをバーディ。
トータル12アンダーとする。
トップとは1打差からスタートのハウエル3世は2番パー4でパーパットを外し、トータル11アンダーへと後退。
同じ2番ホールでキャンベルはバーディチャンス。
これを決めてトータル14アンダー、このホールだけで2ストローク差をつける。
6番パー4でトータル13アンダーのグーセンはパーパットを外しトップとは2打差に後退。
キャンベルは5番パー5でバーディ。
トータル15アンダーとしリードを3ストロークに広げる。
6番パー4でのハウエル3世のセカンドショット。
ピン横1.5メートルに運んでバーディ。
トップとは再び3打差とする。
12アンダーのグーセンは8番パー3で池のすぐ脇から2打目を打つがこれをショートしてボギー。
トータル11アンダーへ後退する。
トータル12アンダーのハウエル3世の7番パー4のセカンドショット。
ピン2.5メートルにつけてバーディ。
トータル13アンダーへとスコアを伸ばす。
8番パー3でもバーディを決めたキャンベルはトータル16アンダー、リードは4ストロークに。
その後もキャンベルの勢いは衰えず9番パー5でもピン横5メートルにつけ駄目押しのイーグルを奪いリードを5ストロークへと広げる。
11番でボギーを叩いたキャンベルではあったが13番パー5では3打目をピン横にピタリとつけて、ここでもバーディ。
すぐに18アンダーにスコアを戻す。
4ストロークのリードで最終18番を迎えたキャンベル。
最終ホールは楽々バーディを決めツアー初優勝を遂げた。
キャンベルがフロント9で31と順調にスコアを伸ばし「ツアー選手権」でPGAツアー初優勝を遂げた。
ハウエル3世は最終ホールでバーディを奪い2年連続となる2位でのフィニッシュ。
シンは今年18回目のトップ10入りを果たした。
これは1981年にトム・カイトの21回の記録に次ぐことになる。