LPGAツアー「モービル・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」最終日

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朴セリに大会3連覇が期待された「モービル・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」だったが、最終日の優勝争いに朴セリの姿はなかった。
代わって、3日目の68をマークし首位に躍り出たドロシー・デラシンが2001年以来のキャリア4勝目に期待を膨らませた。
そのデラシンは出だしからアグレッシブなプレーで1番をバーディ。
さらに3番でもバーディを奪い波に乗る。
そのデラシンにチャージをかけたのはイー・ワン・ハン。
この日はイーブンパープレーで折り返し、首位のデラシンに3打差だったハンだが、10番では残り143ヤードのアプローチを1メートルにつけバーディ。
ジリジリとデラシンに近づき始めた。
一方のデラシンは幾度もバーディチャンスにつけるが入らない。
なんと11番から18番まですべてバーディチャンスにつけながらもカップに嫌われたり、どれも入らず終い。
一方のヒー・ワン・ハンは13番でバーディを奪い1打差に迫ると、17番パー3、6番アイアンで放ったティーショットは傾斜を使ってピン横1メートル。
このバーディを沈め、ついに首位タイとなった。
結果プレイオフに突入したデラシンとハン。
18番で行われたプレイオフ1ホール目でデラシンが残り102ヤードをウェッジでピンハイの横2メートル弱につけバーディチャンス。
一方のハンも3メートル弱のバーディチャンスにつけるが、プレッシャーからかショートしてしまう。
デラシンは11番からバーディパットがずっと決まっていなかったが、ついにプレイオフでパットが決まり、涙涙の優勝を手に入れた。

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