話題騒然?!MACゴルフ社の新製品
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アメリカではゴルフ業界最大のイベント、2004年ゴルフ見本市が今週開催される。その会場で話題をさらいそうな新製品を発表するのは無名のMACゴルフ社。ここの新製品は1本で何倍にも楽しめるという。特徴はクラブヘッド底に作られた大きな穴。そしてシャフトから簡単に外せるクラブヘッドだ。
■ブルース・ボロウズ社長(MACゴルフ社)
「5年前に冬の練習場にいて、ボールを打つとあまりの寒さに手がしびれたんだ。その時、スイングによって生まれたエネルギーの多くが、ボールに注がれているのではなく、シャフトを通じて手、腕、肩に流れてきているから痛いんだということに気がついた。だから、そのエネルギーが無駄に流れず、すべてボールに注がれるようなクラブを作ろうと思ったんだよ。我々が開発したのはクラブヘッドの底に大きなキャビティを作ったクラブなんだ。このキャビティのおかげで余ったエネルギーはクラブヘッドの外へ流れ出るのではなく、クラブフェイスに戻される。よってたとえフェイスのセンターを外して打っても全てのエネルギーがフェイスに集められるので、飛距離が変わらず打てるという仕組みなんだよ。さらにクラブヘッドとシャフトの部分が簡単に取り外せるように出来ているので、好きなシャフトにいつでも簡単に付け替えることができる。いくらクラブ・フィッティングをしても全てのシャフトを試せるわけではないので、これならばいつでも最新のシャフトに付け替えて楽しめる。シーズンや気候に応じてシャフトを変えられるというわけだ。取り外しはねじ回し式になっていて簡単。スイング中に外れるような心配もない。」