丸山はP.ミケルソンと伊沢は帝王J.ニクラウスと同組

USPGAツアー


 丸山茂樹が、いきなり優勝候補、フィル・ミケルソン(米)と直接対決だ。

 ゴルフの祭典、マスターズ(現地時間8~11日、ジョージア州オーガスタ、オーガスタナショナルGC)の初日組み合せが、現地時間6日に発表された。丸山は現在、賞金ランク14位にふさわしく、メジャータイトルを切望するフィル・ミケルソン(米)、ダレン・クラーク(北アイルランド)の2人の実力者と共に午前10時12分にスタート。日本人初のメジャー制覇に挑む。

 レフティーとして初めてグリーンジャケットを着るものと自他共に思っていたミケルソンだが、01、02年に続いて昨年も3位。同じ左利きのマイク・ウィアー(カナダ)に先を越されて悔しい思いをしているが、過去の成績を見る限り、やはりここは得意なコース。なにしろ。ここ5年間はトップ10、11回出場してトップ10が7回、12位が1回と素晴らしい成績を残しており、予選落ちは97年のわずかに1回だけしかないからだ。

 積極的な攻めが身上で、それを貫いてメジャーに挑み続ける男が、丸山と共にグリーンジャケットを狙う。

 一方、もうひとりの日本人、伊沢利光は、午後12時46分に帝王ジャック・ニクラウス(米)、アレックス・チェイカ(ドイツ)とスタート。自己が持つ日本人最高の4位を塗り替えるべくオーガスタに立ち向かう。

 2002年全米オープン以来となるメジャー勝利に燃えるタイガー・ウッズ(米)は、最終組の1組前で午後1時30分に昨年全米アマ2位のケーシー・ウィッテンバーグ、トーマス・ビヨーン(デンマーク)とティーオフ。4度目のタイトルを目指す。

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