欧州勢筆頭はP.ハリントン、初出場の張にも注目
USPGAツアー
米ツアー初優勝を宣言して大西洋を渡り、ザ・プレーヤーズ選手権、ベルサウス・クラシックと2週連続トップ5入り。世界ランクも7位に浮上し、好調さを持続してオーガスタ入りしたパドレイ・ハリントン(アイルランド)が欧州勢優勝候補の最右翼。
また、かつて“メジャータイトルに最も近い男”と呼ばれたコリン・モンゴメリー(スコットランド)も先月、欧州ツアー、カルテックス・マスターズで復活優勝を飾り、怖い存在だ。加えて欧州ツアーとの共催が増えて実力がアップしているアジア勢も有力候補となっている。
昨年のカルテックス・マスターズで、絶好調だったアーニー・エルス(南ア)を破り、中国人として初めて欧州ツアーで優勝した張連偉は、アジアンツアー、日本ツアーでの功績が認められて特別招待を受けた。その堅実なプレーぶりと、大舞台にも動じない精神力が、マスターズ初お目見えでどれだけ生かせるのか注目したい。