今田竜二がネイションワイドツアーで4年ぶり2勝目!

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 PGAの下部組織、ネイションワイドツアーで踏ん張る今田竜二が、激闘を制した。

 BMWチャリティ・プロアマ(サウスカロライナ州グリーンビル、クリフスバレー&クリフス・アット・キオウィー・ビンヤーズ)首位タイで最終日を迎えた今田は、5バーディ、2ボギーの69でプレー。66で猛追してきたポール・ゴー(豪)と通算17アンダーで並んでプレーオフに突入した。

 ともにグリーンをはずした1ホール目の11番パー3。ゴーが3メートルのパーパットをはずし、今田は1.5メートルを沈めれば勝てるチャンスを迎えたが、これを決められない。

 ショットの冴えが戻った2ホール目は、1.8メートルをカップに蹴られるなど惜しいホールが続いても、腐らずにプレーを続けた。一方のゴーは、対照的に荒れるショットを見事にリカバリーし続けたが、5ホール目で遂に今田が1メートルのバーディパットを沈めて勝利をものにした。

 14歳にして単身米国に留学し、ジョージア大在学中に頭角を現した今田は、プロ転向後の2000年に同ツアー(バイ・ドット・コムツアー)のバージニアビーチオープンに優勝。27歳となった今、今回がうれしい2勝目となった。

 同ツアーの賞金ランク20位以内か、年間3勝で得られるレギュラーツアーの出場権獲得に向けて、このまま波に乗りたいところだ。

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