史上最強の10代達がニチレイに登場
LPGAツアー
プロ、アマ問わず10代の選手に話題をさらわれてばかりの国内女子ツアーだが、今週のニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメント(6-9日、東京読みうりCC)で、それがピークに達している。
注目はもちろん宮里藍。アマチュアのままツアー優勝を果たしてプロに転向し、開幕戦でプロ初Vを飾ったことは、今さら言うまでもないだろう。この活躍に刺激され、アマチュアたちが元気いっぱいだ。同い年の横峯さくらは、「早く優勝してプロになりたい」と公言してはばからないが、予選ラウンドで宮里と直接対決する。
2人より1つ年下の諸見里しのぶ、中学3年の金田久美子らいずれも全国区のアマチュアばかりが集結する今大会。実力がもろに出る4日間72ホールでの戦いとあって、話題をさらわれっぱなしというわけにいかないプロたちも、必死で受けて立つはずだ。
女王、不動裕理、招待選手のローラ・デービーズ(英)、昨年日本女子オープン優勝の服部道子ら駒は揃っているのだが、ちょっとやそっとの活躍ではイキのいい10代を食い止ることはできないだろう。