不動、8アンダー64で単独首位! 宮里、横峯の同組対決は…

LPGAツアー


 国内女子ツアー、ニチレイカップワールドレディスゴルフトーナメントが6日、東京よみうりCCで開幕。前週最終ホールでバーディパットを外し、惜しくもプレーオフ争いに加われなかった4年連続賞金女王、不動裕理が8バーディ、ノーボギーの完璧なゴルフで単独首位に立った。注目の18歳コンビ、宮里藍と横峯さくら(アマ)は、宮里が1アンダー31位タイ、横峯は1オーバー52位タイからのスタートとなった。

 3週前の再春館レディースで優勝し、前週は単独3位と好調を維持している不動は、インスタートの10番、11番と連続バーディを奪い勢いに乗ると、好調なショットを武器にバーディを量産。「ショット、パットがすごく良かった」と本人が語るとおり、8アンダー64をマークして女王の貫禄を見せた。

 一方同組で対決した宮里と横峯は、ラウンド中、幾度となく笑顔で会話を交わしリラックスムード。しかしスコアはお互い伸びず、宮里は2バーディ、1ボギーの71で31位タイ、横峯は1ボギーの73で52位タイと出遅れた。横峯は約1年ぶりの宮里とのラウンドに「すごく楽しく気楽に回りすぎてスコアが伸びませんでした。緊張感が無さすぎた」と反省。しかし宮里を約20ヤード近くオーバードライブしていたドライバーショットには「いつもは(藍ちゃんより)ちょっと前へ行くくらいなんですけど…。(クラブを替えて)右にフケることが無くなって、ストレートを打てるようになりました」と満足気な表情で語った。

 そのほか1打差の7アンダー2位にはコロラド州立大学出身のプロ5年目、阿蘇紀子がつけ、さらに1打差の3位には斉藤裕子。招待選手のローラ・デービース(英)は、2アンダー18位タイ、おかやま山陽高校3年の諸見里しのぶ(アマ)は、1イーグル、4バーディ、1ボギーの5アンダー67をマークして快調なスタートを切った。

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