芹澤、岩本がコースレコード63で首位に並ぶ

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 国内男子ツアーのフジサンケイクラシック(静岡県、川奈ホテルGC)は6日、第1ラウンドの競技を行い、8アンダー63の大会コースレコードをマークした芹澤信雄と岩本高志が首位に並んだ。2打差の3位には立山光広、さらに1打差の4位に桑原克典がつける展開。

 名門、川奈ホテルGCを9バーディ、1ボギーと見事攻略した芹澤は「歴史あるコース、大会でのコースレコードは嬉しい」と素直に喜び、「17番のボギーでレコードはないと思っていて、18番のパーパットは気楽に打てた。今年は本当に行く手ごたえを感じている。自分は“中年の星”になりたいと思っている。ゴルフ番組だけでなく、トーナメントでも活躍しなくては…」と最後は笑いで締めくくった。

 一方、1イーグル、7バーディ、1ボギーでコースレコードを叩き出した岩本は、「(レコードは)アテストの時に知った。63はツアー初。今はスイング改造中でスライスボールを打つことに徹底して取り組み中。不安があるが、いい結果が出たので今日は嬉しい」と笑顔を見せた。

 そのほか、プロ入り後初の予選落ちを喫した苦い思い出のある川奈で雪辱を誓う宮里優作は、ショットが悪いながらも2アンダー69にスコアをまとめ、17位タイとまずまずのスタート。しかし、80、86、87、89、90、93年と本大会を6度制している尾崎将司は、2オーバー74位タイと出遅れた。

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