佐藤、R.グーセン出遅れる 首位はD.ハウエル

欧州ツアー


 腰痛に苦しむ佐藤信人が今週もスタートでつまずいた。

 欧州ツアーのザ・デイリーテレグラフ・ドモーボ・ブリティッシュ・マスターズ(英国、マリオットフォレスト・オブ・アーデン)が現地時間の6日開幕。初日のこの日佐藤は3オーバー75を叩き、121位タイと大きく出遅れた。練習日に腰痛を訴えて途中でプレーを切り上げるなど体調が心配されている。

 一方、首位に立ったのはノーボギーの6アンダー66をマークしたデビッド・ハウエル(英)で「パー5でうまくスコアを縮められたのが良かった」と好スコアに手応えを掴んだ様子。1打差の2位タイに49歳の大ベテラン、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)をはじめ、マイケル・キャンベル(ニュージーランド)、トレバー・イメルマン(南ア)らが続いており、2年連続欧州ツアー賞金王の実績を持つレティーフ・グーセン(南ア)はイーブンパー72と平凡なスコアで54位タイに止まっている。

 先週来日し、出場した中日クラウンズでまさかの予選落ちに終わったイメルマンは「絶対にまた日本に戻って来て雪辱を果たす」と誓っていたが、今大会での久々の上位発進に「ここのところずっとパッティングに苦しんでいたが、やっと思うようなストロークができるようになった」とホッと胸をなで下ろしていた。

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