韓国勢またトップ、天才少女M.ウィー46位タイ

USLPGAツアー


 米女子ツアーでまたもや韓国旋風が吹き荒れている。

 賞金総額220万ドル(約2億4千万円)と全米女子オープンに次いで高額賞金がかかるミケロブ・ウルトラ・オープン(バージニア州ウィリアムズバーグ、キングスミル・リゾート&スパ)が現地時間の6日に初日を迎え、ツアー4年目伏兵カン・ソーヨン(韓)が6アンダー65をマークして単独トップに立った。1打差の2位タイにヘレン・アルフレッドソン(スウェーデン)とドロシー・デラシン(米)が続いている。

「前半(イン)はショットがブレてパターで凌いだけれど、後半(アウト)はほとんどバーディチャンス。すべてが噛み合っていいプレーができた」と言うソーヨンだが、昨年のこの大会では予選落ちを喫している。「去年は深いラフに手こずったの。でも今日はラフを心配する必要がなかった」と好プレーの内容を振り返った。

 その他の注目選手は女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)が2アンダー69の11位タイ、朴セリ(韓)が1アンダー70で22位タイにつけており、クラフト・ナビスコ選手権以来のプロトーナメント出場となった14歳の天才少女ミッシェル・ウィー(米)は1オーバー72、ディフェンディング・チャンピオンのグレース朴(韓)、東尾理子らと並び46位タイからの発進となった。

「LPGAツアーでプレーするのも少しずつ慣れて来たわ。強い選手がたくさん居るからこそ楽しみにしているの」と言うウィー。「明日以降も楽しみたい。それがアマチュアの特権だから」と大物らしいコメントを口にしている。

 なお山口千春は5オーバー76を叩き114位タイと出遅れた。

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