P.シーハンがツアー初優勝、優作は芹沢と5位タイ

JGツアー


 国内男子ツアーのフジサンケイクラシック(静岡県、川奈ホテルGC)は9日、最終ラウンドを終了。前日9アンダー62のコースレコードを叩き出したポール・シーハン(豪)が、この日もノーボギー(4アンダー)と快調なゴルフを展開し通算17アンダーでツアー初優勝を飾った。2位タイには、通算13アンダーで立石光広と横尾要が入った。

 2打差首位でスタートしたシーハンは、1番から連続バーディを奪い幸先良く最終ラウンドをスタートすると、4番でもバーディ。そして11番のパー3では、あわやホールインワンというスーパーショットを披露し見事ツアー初Vを達成した。

 昨年のサントリーオープンで2打差2位と悔しい思いをしたシーハンは、「伝統のある素晴らしい大会で日本ツアー初優勝。大変嬉しく思う」と名門川奈を舞台にした大会での勝利を噛み締めていた。

 一方前日に逆転優勝を誓っていたベテランの芹沢信雄は、1番で1mのパーパットを外し波に乗れず、この日イーブンパー。通算11アンダーでツアー初優勝を狙った宮里優作とともに5位タイで大会を終えた。しかし「自分の存在感をファンにアピールできたと思う」と結果には満足気。「中年の星」は、今後もツアーを盛り上げてくれそうだ。

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