D.イシイ、深堀、S・K・ホが6アンダー首位に並ぶ
JGツアー
13日の大会初日が悪天候のため中止となり、改めて仕切り直しとなった今季初の公式戦、日本プロゴルフ選手権が14日、高知県のKochi黒潮カントリークラブで第1ラウンドの競技を終了。プロ26年目の大ベテラン、デビッド・イシイ(米)、深堀圭一郎、S・K・ホ(韓)の3選手が6アンダー66をマークし、首位に並んだ。
6バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドをしたイシイは「(トップは)たぶん10年くらい前。覚えていないくらい久しぶり」と自分でも驚いたような様子で語り、「今日のゴルフはドライバーはまずまず安定していて、アイアンもまあまあ、パッティングは結構良かった。去年は予選通過が4回で、今年は3試合で2回通過しているので、状態は去年より確実に良くなっています」と快調なゴルフに笑顔を見せた。
一方、今季つるやオープンで2位タイ、中日クラウンズでも9位タイと好調な深堀は、「ドライバーを戻しまして…」と安定性の高いクラブを武器に7バーディ、1ボギーの66をマーク。明日以降へ向け「自分のプレーを。ミスした時は安全なところに打って、行ける時はしっかりバーディを取りに行く」と意気込みを語った。
そのほか1打差の4位タイに横尾要、谷岡達也がつけ、さらに1打差の4アンダー6位タイに宮里優作ら3選手。ディフェンディング・チャンピオンの片山晋呉は、イーブンパー55位タイからのスタートとなり、本大会を6度制している尾崎将司は、1バーディ、5ボギーの4オーバー129位タイと大きく出遅れた。
なお今大会は15日に第2ラウンド18ホールを行い、16日に決勝ラウンドの36ホールをプレーする。