三橋、T.スリロットが6アンダー首位タイ
JGツアー
国内男子ツアー、マンシングウェアオープンKSBカップ初日が20日、岡山県の東児が丘マリンヒルズGCで行われ、4月のつるやオープンで2位タイに入った三橋達也とタイ出身のサマヌーン・スリロットが6アンダー66をマークし首位に立った。1打差の3位タイに、同じくタイ出身のチャワリット・プラポール、清田太一郎、鈴木亨の3選手がつけている。
雨の降る悪条件のなか行われた第1ラウンド。アウトスタートの三橋は、2番パー5で幸先良くバーディを奪うと、同組の清田と競い合うように4番から4連続バーディを奪い、前半を5アンダー31。後半は2バーディ、1ボギーで切り抜け、最高のスタートを切った。
一方同組の清田も、同じく4番から3連続バーディを決め、結局6バーディ、1ボギーの67。2001年の全米アマチュア選手権でベスト8に入った逸材が、プロ初優勝に向けて快調な滑り出しを見せた。
そのほか4アンダー6位タイに藤田寛之、谷口徹、横尾要ら9選手がつけ、昨季賞金王の伊沢利光は、芹澤信雄らと共に3アンダー15位タイからのスタート。しかし、片山晋呉はイーブンパー46位タイ、尾崎将司、中嶋常幸のベテランは4オーバー116位タイと大きく出遅れた。