A.チェイカ、地元で首位奪取!
欧州ツアー
ポーランドからの亡命者でドイツ国籍を持つアレックス・チェイカが一気に首位を陥れた。
欧州ツアーのドイツ銀行SAPオープン・TPC・オブ・ヨーロッパ(ドイツ、GCセントレオンロット)は現地時間の21日、第2ラウンドの競技を終了。この日コースレコードタイ記録の8アンダー64と爆発したチェイカが通算11アンダーで単独トップに踊り出た。
「開催地がドイツじゃなかったら棄権していたかもしれない」と言う彼だが、その理由はジムでトレーニング中に痛めた腰と脚の痛みが引かなかったから。「でも出て良かった。トップは気持ち良いね」と好スコアに笑顔。2位タイのグレゴリー・ハーブレット(仏)とデビッド・ハウエル(英)に3ストロークの大差をつけ、久々のツアー優勝に意欲を見せた。
その他通算7アンダーの4位タイにダレン・クラーク(北アイルランド)、通算6アンダー8位タイに連覇を狙うパドレイ・ハリントン(アイルランド)がつけたが、17番で痛恨のダブルボギーを叩いたアーニー・エルス(南ア)は首位と6打差の14位タイに後退。日本期待の佐藤信人は通算2アンダー27位タイで4試合ぶりに予選を突破した。