連覇狙うP.ハリントン2位タイ浮上
欧州ツアー
ディフェンディング・チャンピオンのパドレイ・ハリントン(アイルランド)の連覇の可能性が高まった。
欧州ツアーのドイツ銀行SAPオープン・TPC・オブ・ヨーロッパ(ドイツ、GCセントレオンロット)は現地時間の22日、第3ラウンドの競技を行い、前日8位タイにつけていたハリントンが5つスコアを伸ばし、通算12アンダーで首位のグレゴリー・ハブレット(仏)に2打差の2位タイに浮上した。
同じく2位タイにつけたトレバー・イメルマン(南ア)が、「風と寒さは全英オープンなみ、グリーンの速さとラフの深さは全米オープンなみ」とコンディションの難しさを表現したが、そんな中での快調なゴルフにハリントンは、連覇に手応えを感じていた様子だった。
過密スケジュールにお疲れ気味のアーニー・エルス(南ア)は、この日もスコアを伸ばすことができず、首位と7打差の通算5アンダー9位タイに止まっており、前日トップのアレックス・チェイカ(独)は76を叩いて7位に後退した。佐藤信人も3つスコアを落とし、通算1オーバー33位タイで足踏み状態。