東尾15位タイ浮上! 山口45位タイ
USLPGAツアー
東尾理子が自己ベストフィニッシュに向け、快調なゴルフを見せた。
米女子ツアーのサイベース・クラシック(ニューヨーク州ニューロッシェル、ウィカギCC)は現地時間の22日、第2ラウンドを終了。前日29位タイにつけた東尾は4バーディ、2ボギーの2アンダー69と今週初の60台をマークし、通算1アンダーで15位タイに浮上した。
東尾は、初日から尻上がりに調子を上げており、この勢いなら同ツアー初のベスト10入りも夢ではない。一方、初日8位タイと飛び出し今季初の予選突破を果たした山口千春は、スコアを2つ落とし通算4オーバー46位タイに後退している。
上位はツアー19年目のベテラン、シェリー・スタインハウアー(米)が最終ホールで目の覚めるようなイーグルを奪い、前日トップのベッキー・モーガン(英)と通算10アンダーで首位を分けた。「ここ2年、ベスト10入りさえなく長い不振が続いた。あまり長い間結果が出なかったから、もうそろそろ潮時(引退)かなと思ったこともあった」と打ち明ける42歳のスタインハウアー。明日は「1打1打に集中し、5年ぶりの優勝を目指したい」と復活Vに意欲をのぞかせた。
スタインハウアー、モーガンの2トップに3打差で続くのは、初日のトーナメントリーダーのひとり、ヨン・A・ヤンとグレース朴の韓国勢2人。