片山、全米オープン出場へラストチャンス
JGツアー
片山晋呉が、3週後に控えた全米オープン(ニューヨーク州サザンプトン、シネコックヒルズGC)への切符を賭けて国内ツアーに全力投球する。
現在、片山に残されている全米オープンへの道は、5月31日(米国時間)までの世界ランク50位以内に入ることだけ。先週のマンシングウェアオープンKSBカップ2位タイの成績で、60位から53位にランクアップしており、あと一歩のところに迫っている。
それだけに、最後のチャンスとなる27日からの三菱ダイヤモンドカップゴルフ2004は、優勝だけを狙ってプレーすることになる。
舞台となる地元茨城の大洗GCは、日本オープンも開催されている難コース。砂丘地に生い茂る黒松林と鹿島灘からの強風。74.4というコースレートが難しさを示している。
しかし片山は、同コースで行われた昨年大会でも9位タイの成績を収めているだけに、コースを味方につけて大舞台への出場を決めたいところだ。