日本ツアーでもドライバー検査実施
JGツアー
国内男子ツアーでも、ドライバーの反発係数が測定されることになった。
7月に行われる日本ゴルフツアー選手権宍戸ヒルズカップ(茨城・宍戸ヒルズCC)での実施が決まっているこの計測は、昨年から0.83に制限された反発係数が守られているかどうかを確認するもの。
この基準は、コース改造まで余儀なくするほどの高反発ドライバーの飛びすぎ抑制のために設けられた苦肉の策。今回の検査も欧米同様、任意に行われるため、選手へのけん制の意味合いが濃い。
米ツアーでは「高反発使用者は確実にいる」と発言したタイガー・ウッズ(米)が、進んで検査を受け、周囲のムードを一変させた経緯がある。しかし、日本選手にはまだその意識は薄く、浸透するには時間がかかりそうだ。