河村6アンダー単独首位! 片山、無念の棄権

JGツアー


 国内男子ツアー、三菱ダイヤモンドカップゴルフ2004が、名門・大洗GC(茨城)を舞台に27日開幕。第1ラウンドの競技が行われ、6アンダー66をマークしたプロ19年目の河村雅之が単独首位に立った。しかし、全米オープン出場を狙っていた片山晋呉は、背筋痛のため途中棄権している。

 今季ここまで7試合に出場して、フジサンケイクラシックでは7位に入った河村だが、前週のマンシングウェアオープンKSBカップでは予選落ちを喫しているだけに、気合いが入っている今大会。初日のこの日は、2番で幸先良くバーディを奪うと、前半は2バーディ、ノーボギーの34でハーフターン。後半、10番でイーグルを決めると、13番のボギー後も3連続バーディを奪取し、初日を単独首位で終えた。

 一方、今大会終了後の世界ランキングで50位以内に入り、6月17日から開幕する全米オープン出場(ニューヨーク州サザンプトン、シネコックヒルズGC)を狙っていた片山だが、背筋の痛みを訴え途中棄権。米ツアー、メジャー第2戦への出場は絶望的となった。

 そのほか1打差の2位には増田伸洋がつけ、さらに1打差の4アンダー3位タイに平塚哲二、谷原秀人、星野英正ら7選手。昨季賞金王ながら今季未勝利の伊沢利光は、谷口徹らと並んで2アンダー14位タイとまずまずのスタートを切ったが、若手期待の宮里優作は4オーバー105位タイと大きく出遅れた。

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