暫定首位タイに立った宮里が『優勝宣言!?』
LPGAツアー
国内女子ツアー、We Love KOBEサントリーレディスオープンゴルフトーナメント(兵庫県、ジャパンメモリアルGC)は11日、第2ラウンドの競技が行われたが、台風4号による降雨の影響で33選手がホールアウトできずサスペンデッドが決定した。
そんな中、初日3アンダー8位タイと好スタートを切ったサントリー所属の宮里藍は、3番、6番でボギーを叩き通算1アンダーまでスコアを落としていたが、7番でひとつ取り返してハーフターン。後半に入ると10番、12番、14番、16番とバーディを奪い、自身も「アレッ」と思う間に単独首位。最終18番でボギーを叩いてしまったが、山口裕子(14番終了)と並び、通算5アンダー暫定首位タイで大会2日目を終えた。
宮里は「前半は、結構苦しかったです。ショットは、昨日より良くなかったですが、まずまずでした」と、この日のラウンドを振り返り、“大会ホステスの責任は?”との問いに「やっぱり優勝でしょ!」と宣言し、直後に「そう言って欲しかったんでしょう?」と報道陣を笑わせていた。
一方、初日首位タイの天沼知恵子は、14ホール終了時点で3つスコアを落として通算3アンダー暫定5位タイ。李英美(韓)は、西塚美希世と並び通算4アンダー暫定3位タイにつけている。
そのほか宮里と同じサントリー所属の古閑美保は、通算8オーバー暫定85位タイ、アマチュアの諸見里しのぶ(おかやま山陽高校3年)も通算6オーバー暫定68位タイと予選落ちが濃厚となったが、横峰さくらは通算4オーバー暫定54位タイとボーダーラインぎりぎりで第2ラウンドを終えている。