藍、19歳の誕生日に単独首位! プロ初のイーグルも奪取
LPGAツアー
国内女子ツアーのアピタ・サークルK・サンクスレディスは19日、愛知県のユーグリーン中津川GCで第2ラウンドを行い、19歳の誕生日を迎えた宮里藍がスコアを3つ伸ばして通算6アンダー、単独首位に躍り出た。1打差の2位には、ディフェンディング・チャンピオンのウェイ・ユンジェ(台)が、この日のベストスコア6アンダー66を叩き出し、急浮上している。
初日3アンダー2位タイと好スタートを切った宮里は、1番であわやイーグルのスーパーショットを見せ通算4アンダーにすると、7番パー5でプロ入り後、初となるチップインイーグルを奪って通算6アンダー単独首位。8番でもスコアをひとつ伸ばしてハーフターンした。しかし、11番のバーディ後、13番、16番でボギーを叩き通算6アンダー、「後半の失速が残念」と悔しがった。
前週のサントリーレディスオープンで今季2勝目、ツアー通算3勝目を挙げた宮里は、これで2週連続優勝に王手。「明日、天気が悪いようなので、最後まで集中力を切らさないようにしたい」と意気込みを語った。
そのほか2打差の単独3位に中野晶がつけ、4年連続賞金女王の不動裕理が3アンダー4位タイに浮上し、逆転優勝を狙っている。