D.チャンドが3イーグルで3年ぶり優勝!

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 国内男子ツアーのマンダムルシードよみうりオープン(兵庫県、よみうりCC)は20日、最終ラウンドを行い、トップでスタートしたディネッシュ・チャンド(フィジー)が、3つのイーグルを奪い通算20アンダーまでスコアを伸ばし優勝。2001年マンシングウェアオープンKSBカップ以来となるツアー通算3勝目を挙げた。

 1打差首位で出たチャンドは、2番パー5でバーディを奪うと、7番パー4ではチップインイーグル。8番をボギーとしたが、11番の371ヤード、パー4でティーショットをグリーン右のバンカーまで運び、そこから再びチップインイーグルを決めた。12番、14番でボギーを叩いたものの、15番でバーディ。そして勝負所となった17番でもバーディを奪い通算18アンダーまでスコアを伸ばすと、最終18番ではまたまたイーグルを奪取した。

「17番のバーディで(気持ちに)余裕ができた」と優勝へのプレッシャーを渾身のバーディではねのけたチャンドは、「(3勝目まで)長かった。(同郷の先輩、ビジェイ・)シンと、またワールドカップにでれるチャンスがでてきた」と流暢な日本語で喜びを語った。

 4打差2位タイにはS・K・ホ(韓)と平塚哲二が入り、通算15アンダー4位に米山剛。片山晋呉は、1イーグル、6バーディ、1ボギーの7アンダー65とまくったが通算13アンダーの7位タイに終わっている。またホストプロの星野英正は、この日スコアをひとつも伸ばせず通算5アンダー41位となった。

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