日本予選最終戦! 佐藤が今季国内初参戦
JGツアー
世界最古のトーナメント、全英オープン(現地時間7月15~18日、スコットランド、ロイヤル・トゥルーンGC)日本予選がいよいよクライマックスを迎える。
5月の日本プロゴルフ選手権に始まり、24日開幕したミズノオープン(岡山県、瀬戸内海GC)までの成績で争われている全英オープンの出場権は、今大会の最上位者と、6試合の獲得賞金で争われる全英ランク上位4位タイまで(いずれも出場権保持者を除く)が、大舞台への切符を手にできる。
現状では、同ランク首位の平塚哲二がすでに本戦出場権を持っているため、2位のS・K・ホ(韓)、3位の神山隆志、ディネッシュ・チャンド(フィジー)、三橋達也の4人が有資格者となっている。
しかし、今大会の優勝賞金は2,000万円、2位でも1,000万円とあって、ほとんどの選手が大逆転のチャンスを持っており、熾烈な戦いとなるのは必至だ。
特に気合が入るのが、三橋と400万円弱の差で同ランク6位の星野英正だ。他選手の動向にもよるが、上位に入れば逆転で全英オープン行きが決まるとあって、気合十分で乗り込んでくる。
また欧州ツアーを主戦場に戦う佐藤信人も、今大会出場のために一時帰国。所属先主催の大会ということもあるが、現状では欧州ツアー最大のイベント、全英オープンには出場できない。それだけに、今大会で勝って一気にメジャー出場を決めてしまおうと意気込んでおり、波乱を巻き起こしそうだ。