宮里優作、佐藤ら5選手が首位発進

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 全英オープン出場権を賭けた最後の戦い、~全英への道~ミズノオープンが24日、岡山県の瀬戸内海GCで開幕。初日5アンダー67をマークした、佐藤信人、宮里優作、藤田寛之、横尾要、ブレンダン・ジョーンズ(豪)の5選手が首位に並んだ。

 前週も28位タイとなかなか調子の上がらない優作だが、この日は「雑念を捨ててストロークしているから、ゴルフも良くなっている」という言葉どおり、アウトスタートの10番から7ホール連続パー。17番で初バーディを奪うと、18番、1番と3連続バーディ。2番パーの後、3番、4番と連続バーディでリーダーボードの最上段に駆け上がった。

 5番ミドルでこの日唯一のボギーを叩いてしまった優作だが、直後の6番で取り返して首位タイ発進。「パターを先週から替えて、ロングパットが打ちやすくなった」と好調の要因を挙げ、「初日だから何とも言えませんが、まずは目の前のことに集中していきたい」と気を引き締めていた。

 一方欧州ツアーから一時帰国して、所属先主催の大会に参戦している佐藤も、5バーディ、ノーボギーの完璧なラウンドでトップスタート。欧州ツアーでは予選落ちが続き心配されていたが「井上透コーチに見てもらって、スイングがだいぶ良くなってきた」と安堵の表情を見せた。

 そのほか1打差の4アンダー6位タイに星野英正ら3選手がつけ、さらに1打差の9位タイに2年前全英オープンの切符を手にした宮里聖志、谷口徹ら9選手が続く大混戦となっている。

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