正念場の青木と飯合が上位を狙う

USPGAチャンピオンズツアー


 今季トップ10入りがそれぞれ1度ずつしかない青木功と飯合肇が、シード権奪取に向け正念場を迎えている。

 米チャンピオンズツアーは現地時間の25日からバンク・オブ・アメリカ選手権(マサチューセッツ州コンコルド、ナッシャウタックCC)を開催。シーズン中盤にさしかかった同ツアーに青木と飯合の2人が揃って出場し、上位進出を目指す。

 前週全米オープンのテレビ解説を行い、丸山茂樹の難コンディションでの死闘に刺激を受けた青木は、「今度はオレの番」とばかり燃えている。今季はここまでフェデックス・キンコズ・クラシックで6位タイに入ったのが唯一のベスト10フィニッシュで現在賞金ランク51位とパッとしない成績が続いているだけに、今大会へは起死回生の挽回を誓って挑んで行く。

 一方、ドライビングディスタンス2位につける飯合も、長打力を成績に結び付けられず苦しい戦いが続いている。青木と同じくベスト10入りは1試合のみ。あとは20位以内にも入れずシーズン当初の目論みは大きく外れた。シード権獲得のためにもこの辺りが正念場になる。

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