アニカ、ベストスコアで6位浮上!
USLPGAツアー
初日34位タイと出遅れた女王アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)がベストスコアをマークして優勝争いに復帰した。
米女子ツアーのウェグマンズ・ロチェスターLPGA(ニューヨーク州ピッツフォード、ロカストヒルCC)は現地時間の25日、第2ラウンドの競技を終了。今季出場8試合で既に4勝を挙げ勝率5割のアニカはノーボギーの6アンダー66をマークし、通算6アンダーで一気に単独6位まで順位を上げた。
「決勝ラウンドに入る前にあまり(スコアを)離されたくなかったから今日のラウンドには大満足。でもまだ先は長いので耐えていかなくては…」と今季5勝目に照準を合わせるアニカ。8番パー5ではバンカーからの第3打を直接カップに捩じ込みチップインイーグルを奪うなど、相変わらずの勝負強さを発揮していた。
トップは通算9アンダーのキャンディ・クン(台)と初日トップのキム・サイキ(米)。昨年ルーキーながら3勝を挙げたクンは、今季まだ目立った活躍はないが「スイングがスムーズになりつつある。良かった頃の自分を思い出してきた。この試合できっかけをつかみたい」と手応えを掴んだ様子。
1打差の3位にベッキー・モーガン(米)がつけ、通算7アンダー4位タイにジュリー・インクスター(米)、ロージー・ジョーンズ(米)のベテランコンビが続いている。
日本勢は山口千春が3バーディ、4ボギーと1つスコアを落としながらも、通算イーブンパーに踏ん張り、33位タイで予選突破。東尾理子も1オーバー73と奮わなかったが、通算3オーバー、予選カットラインぎりぎりで決勝ラウンドにコマを進めている。