C.モンゴメリーがサバイバルの末出場権獲得!

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 かつての7年連続欧州ツアー賞金王、コリン・モンゴメリー(英)が、死闘を戦い抜いて第133回 全英オープン(7月15~18日、スコットランド、ロイヤル・トゥルーンGC)出場を決めた。

 現地時間の28日、英国のサニングデールオールドCとニューCを使って36ホールで行われた同大会欧州インターナショナル最終予選は、出場120人中17人が本戦切符を獲得。まず通算134ストロークのポール・ブロードハースト(英)ら首位の3人を筆頭に、136ストローグでの11人がすんなり切符を手にした。そして残り6つの枠を巡って、12人がプレーオフに突入。結局、2ホールの戦いの果てに、モンゴメリーを含む6人が本戦切符をゲットした。

「ワールドランク50位以内に(全英オープン)出場権が与えられたが、その時点で(自分は)51位だったから」と予選参加を余儀なくされたモンゴメリー。「こんなこと(予選出場)は本当に久しぶり」と苦笑しながらも、ゴルファーとして育った思い出の地で行われる大一番への参戦を心から喜んでいる。

「芝の一つ一つまで知っているトゥルーンに戻れてとてもうれしい」。90年代にはメジャータイトルに最も近い男と言われたモンゴメリーが、どん底から這い上がって栄冠を目指す。

 一方、前半を65で回って首位につけていたジャスティン・ローズ(英)は、後半73を叩いてプレーオフに1打及ばず落選。ホセ・マリア・オラサバル(スペイン)、イアン・ウーズナム(ウェールズ)、ベルンハルト・ランガー(独)のメジャー王者達も出場権を得られなかった。

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