近藤が5アンダー単独首位! 伊沢は大きく出遅れ
JGツアー
国内男子ツアー、日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズカップ(茨城・宍戸ヒルズカントリークラブ)は1日、第1ラウンドの競技を終了。JCBクラシック仙台で惜しくもプレーオフに敗れ2位タイに終わった近藤智弘が、5アンダー66をマークして単独首位に立った。
初日、アンダーパーがわずか13人とトッププロ達が手を焼く難コンディションなか、近藤は2番ロングで幸先良くバーディを奪うと、6番パー5でもバーディ。7番でボギーを叩くも、難しい436ヤードの8番パー4でバーディを獲ると、前半最後のホールでもひとつスコアを伸ばしてハーフターン。後半も3バーディ(1ボギー)を奪って、2位に2打差をつけ大会をリードした。
一方、前週のミズノ・オープンで予選落ちを喫し、2度目の全英オープン出場を逃した宮里家の長兄・聖志は、16番までに4つのバーディ(ノーボギー)を奪って飛ばしていたが、17番で痛恨のダブルボギー。しかし、最終ホールを2日目に繋がるバーディで締めくくり、デビッド・スメイル(ニュージーランド)と並んで、3アンダー2位タイで初日を終えた。
そのほか深堀圭一郎が2アンダー4位タイ、尾崎将司、中嶋常幸、佐藤信人らはイーブンパー14位タイとまずまずのスタートを切ったが、宮里優作は7オーバー108位タイ、ディフェンディング・チャンピオンの伊沢利光は1バーディ、3ボギー、3ダブルボギーで8オーバー114位タイと大きく出遅れた。