メジャーチャンプ、R.グーセン首位奪取!

欧州ツアー


 シネコック・ヒルズGCで死闘を演じ、2度目の全米オープンチャンピオンに輝いたレティーフ・グーセン(南ア)が単独トップに躍り出た。

 欧州ツアーのスマートフィット・ヨーロピアン・オープン(アイルランド、ザ・K・クラブ)は現地時間の2日、第2ラウンドに突入。強風低温の厳しいコンディションの中、初日4位タイにつけてグーセンがノーボギーの6アンダー66をマーク。通算9アンダーまでスコアを伸ばし首位に立った。

「自分でもこのスコアには驚いている。ちょっと疲れもあるしコンディションも難しかったのにね」と相変わらずのポーカーフェースで淡々と語るグーセン。周囲はエルスやビジェイ・シンに実力が肉薄しているのでは? と、グーセン株はうなぎ上りだが、本人は「彼らはもうずっと長いこと世界のトップとして活躍している。自分はもっと実績を積まなきゃ、彼らには追い付けないよ」と謙遜。ともあれ、今週も彼が優勝候補ナンバー1であることに違いない。

 その他、2打差の2位にマーテン・ラフェバー(オランダ)が続き、通算6アンダーの3位に2日連続69をマークしたリー・ウェストウッド(英)がつけている。また過去7度の賞金王に輝いたことのあるコリン・モンゴメリー(スコットランド)は10オーバー82の大叩きで予選落ちを喫した。

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