14歳、伊藤涼太、決勝進出!
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女子に続き男子も14歳のアマチュアチャンピオンが誕生する可能性が出て来た。
日本アマチュアゴルフ選手権(茨城県、竜ヶ崎CC)は9日、マッチプレー方式による準々決勝と準決勝を行い、中学2年の伊藤涼太が大会史上最年少で決勝進出を決めた。先の日本女子アマでも14歳の宮里美香が栄冠に輝いているが、もし男子で伊藤が優勝すれば中嶋常幸が持つ18歳9か月の最年少優勝記録を大きく更新することになる。
35度近い猛暑の中、準々決勝では大学4年の吉田泰典を1アップで下し、準決勝で関東アマチャンピオンの額賀辰徳を4アンド3の大差で破った伊藤は、「優勝を狙う。パットがいいから自信がある」と大物ぶりを発揮。決勝戦の相手は韓国出身の17歳、李東桓だが、ゴルフ歴5年の李に対し、伊藤はそれを上回る7年。祖父、父ともにスクラッチプレーヤーのゴルフ一家に育った天才少年が、得意の小技で日本一の座を目指す。