片山が首位キープ、ジェット1打差、ジャンボ2打差

JGツアー


 国内男子ツアー、ウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント(広島県、広島CC八本松C)は10日、第3ラウンドの競技を終了。第2ラウンドに9アンダー63と爆発した片山晋呉が、2アンダー70にスコアをまとめて通算13アンダーで単独首位をキープした。1打差の2位に尾崎健夫、2打差3位タイで尾崎将司、谷口徹、高山忠洋の3選手が追う展開。

 前日はおもしろいようにパットが決まり、リーダーボードの最上段へと駆け上がった片山だったが、“ムービングデイ”と呼ばれる第3ラウンドは我慢のゴルフとなった。スタートホールの1番でバーディを奪って最高のスタートを切ったが、3番ボギー、8番バーディで前半は1アンダー。後半も12番ロングでバーディを奪うも、そのほかのホールはすべてスコアカード通り。通算13アンダーで3日目を終えた。

 一方、同一大会10勝目、ツアー最年長Vの記録がかかるジャンボは、再三のピンチを絶妙なアプローチとパットで凌いで、3バーディ、2ボギーの71。通算11アンダーで最終日を迎える。また弟のジェットが、1イーグル、5バーディ、3ボギーと4つスコアを伸ばして、最終日最終組で2000年フジサンケイ以来の優勝を狙う。

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