G.マッコード首位奪取! 青木14位タイ

USPGAチャンピオンズツアー


 テレビ解説でお馴染みのゲイリー・マッコード(米)がメジャー大会でトップに立った。

 米チャンピオンズツアーの今季メジャー第2戦、フォード・シニア・プレーヤーズ選手権(ミシガン州ディアボーン、TPCミシガン)は現地時間の9日、第2ラウンドの競技を終了。米3大ネットワークのひとつ「CBS」の名物コメンテーター、マッコードが8アンダー64と爆発し、通算10アンダーでホセ・マリア・カニザレス(スペイン)と並びトップタイに躍り出た。

「いつもはインタビューする側なのに…」とインタビューされる側に立たされたマッコードは戸惑い気味。99年シニア入りした年には2勝を挙げているが、最近はすっかり“テレビの人”になっており、ここ3年間リーダーボードに名を連ねたことすらない。「自分にしては珍しく狙ったところにボールが飛んでいる。距離感もいいし、楽しみだね」と言うマッコードが初のメジャー獲りに挑む。

 その他1打差の3位タイに初日トップのギル・モーガン(米)、ダナ・クイグリー(米)が続き、ディフェンディング・チャンピオンのクレイグ・スタドラー(米)は首位に3打差の8位タイにつけている。

 一方、初日2位タイと好発進を見せた青木功だったが、この日は1アンダー71と平凡なスコアで通算5アンダー、14位タイに後退。前日と同じく前半は好調なゴルフで6番までに3バーディを奪って上位に食らいついて行ったが、後半ショットがピンに絡まず、スコアを伸ばすことができなかった。また初日44位タイと出遅れた飯合肇は3アンダー69とまずまず。通算2アンダー31位タイに順位を上げている。

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