ハッスル片山、通算22アンダーで今季2勝目!
JGツアー
全英オープン出場を逃した片山晋呉が、その悔しさを晴らした。
1万人を超えるギャラリーが訪れたウッドワンオープン広島ゴルフトーナメント最終日(11日、広島県、広島CC八本松C)は、2日目を終わってトップに立った片山が、9アンダー63と爆発し通算22アンダー。2位以下に5打差をつけるなど実力の差を見せつけ今季2勝目を飾った。
2日目にも63を出した片山は、1打差トップでスタート。2番でイーグルを奪うと5番ではバーディ奪取に成功した。8番でも2オンするとしっかりイーグルを決め、通算18アンダーとし独走態勢。その後もショット、パット共に冴えを見せ4つのバーディを重ねた。そして終わってみれば2イーグル、5バーディの猛攻。2位以下に付け入る隙を与えず、4月下旬の中日クラウンズに続く今季2勝目を挙げ賞金ランクのトップに躍り出た。
一方、逆転で同一大会10勝、ツアー最年長V更新を狙った尾崎将司は、1番をボギーとしスタートダッシュに失敗すると、7番では痛恨のダブルボギー。その後スコアを持ち直したが、通算11アンダー7位タイに終わった。
その他、2位に通算17アンダーで小田龍一、3位タイには通算14アンダーで尾崎健夫と高山忠洋が入り、通算12アンダーの5位タイに菊池純と今野康晴が食い込んだ。